虐待騒動のその後
困っていて助けて欲しいのはパパですが、私が家庭教育相談の担当者さんと話してきました。
私が話してもなぁと思いつつ、私の見た感じ、感じた事を話しました。
パパが知りたかった事は娘の癇癪や困った行動が治るのかどうか。答えは少しは良くなるの回答でした😅結局、生まれ持った性格だから根本はそんなに変わらないけれど、自分で上手く付き合っていく様になるって事でした。
次の日は、ちょうど教育相談の日だったので心理士さんともお話して、私から見た娘を書くテストの結果を聞いてきました。
家庭教育相談での話も総合して、発達障害の色が濃い。そして愛情不足もあって今がある的な事でした。娘を連れて一緒に教育相談に来て欲しいと言われました。
まぁ、そうだよね。
小さな頃から大変すぎて愛情より、毎日が必死だった。最近はやっと距離を置いてくれているけれど8歳位までは息が詰まるほど近い距離で毎日辛くて💧
幼稚園の先生やママ友や自分の両親に相談するのではなく、早く専門家に診てもらうべきだったかな?(家でだけの癇癪だったし、そんな余裕なんてなかったのですが😂)
娘には連れて行く事になるので、ちゃんと話しました。
🍓家族の皆んながあなたの癇癪に限界を感じている。
🍓このままでは別々に暮らす事になる。みんなで仲良く暮らすために相談に行ってきた。
🍓相談したお姉さんはとっても若くてお洒落な人だった。
🍓お姉さんは娘の事をとっても心配していたよ。娘が一番辛いんじゃないかって言ってた。
🍓今度、お姉さんの所に一緒に行ってみない?
お風呂で二人きりで話しました。娘も虐待騒動後の両親をみていて、いつもとの違いを感じていたのでしょう。
思ったより冷静に聞いてくれました。
最初はやっぱり嫌って言いましたが、
3週間かけて行ってみない?➡︎一度行くよ!
に変えて少しずつ心の準備をさせました。
今は娘と一緒に教育相談に通っています。
娘と心理士さんが40分くらい話し、私と心理士さんが話します。
話の中から、自分の気持ちを言葉にするのが苦手との事でこれから練習していくようです。
女の子はこれから、そんな些細な事が大切なので是非学んでもらいたいと思っています😊また変化があったらブログに書きたいと思います。